もう7月....
松本和子訳のマクベスを読み終わった.光文社古典新訳のマクベスは読んだことがあったので, 別の人の訳を読みたかった.
光文社のほうのあとがきにもあった一卵性夫婦という言葉が気になっていたので,まさにそう表現した人の訳を読めてよかった.
あとがきはまだ読んでない.楽しみ.
the night is long that never finds the day.
開けない夜はないより,開けない夜は長いのほうがしっくり来る. 光文社版もここの訳について言及してたはずだけど,忘れちゃった.読み返したい.